2008年04月28日

炭素固定&蛍光測定!!

炭素固定&蛍光測定!!

光合成活性とクロロフィル蛍光を同時に計測する方法は何通りかあります。

最初に思いつくのは光合成蒸散測定装置でしょう。

何社か国内の代理店(何故かここでも海外製品ばかり)が販売しているのですが、夫々の人工光源ユニットでちゃんとしたデータとして発表されいるのは件数少ないですよね“”しかも丁寧にもPAM用のアダプターが販売されているって事は、
メーカーが仕事放棄して後はWalzさんヨロシクって丸投げしてる感じすらします。

もう一つは酸素電極ユニットとクロロフィル蛍光装置との組み合わせという例もあります。

でもこれは非破壊での測定が無理なので、フィールド系の研究には不向きです。
あと酸素電極の測定精度にもやや難ありです。

じゃあ文句ばかり言わんと何か無いの?とクレームが着そうなので、そろそろ本題に入ります。答えはアルんですよ!!

夢の合体が!!

まず弊社で推している蒸散光合成測定装置に英国ADC社LCproがあります。

これに弊社代理店のチェコ共和国PSI社FluorcamHandyを合体させてみました。


去年くらいから英弘精機さんとタッグ組んでLCproの紹介してるんですけど、
安定性も良くデモでのデータも結構いいんですよ!お値段もお手頃ですし!!

じゃあこれに二次元クロロフィル蛍光装置を合体させたら格好いいんちゃうの!という安易な考えではじめたんですけど、意外と精度良く撮れたんです。

DSC02686.JPG

PSIADC.jpg

葉脈もバッチリ撮れてます!!

利点としては測定面積が稼げる事ですね!パムのファイバー径が1.5cm位ですかね?
それに対してFlourcam使うとチャンバーのガラス面全体をカバー出来るわけです。
光源も2000μフォトンは照射出来るので充分ではないかと!!

二酸化炭素濃度、湿度、温度を仮定値に設定して、安定させた状態でサンプルの
蛍光反応をきちんとトレースでき、且つイメージ画像を取得出来るのです。

一挙何得なんでしょうか!素晴しい!!

6400はお持ちの方結構いると思うので、それにドッキングさせたらいいのです。

すでにお持ちの方はガラス面の透過率を東京の代理店さんに聞いて下さい。
(何故に東京の会社ばっかり代理店なんですかね?富山とか秋田でもいいのに!これも地域格差なんですかね。)

広葉、細葉、針葉樹、アラビとチャンバーも各種取り揃えております。
アラビの場合は別の装置が必要になると思いますが。

気になる方は、一度デモでお試し下さい!!

あとエイコウの平方さんも頑張って紹介してきてね!!

日本環境計測輸入部門担当TM
http://www.environment.co.jp/
posted by EMJ-TM at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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