2008年06月04日

JuniorPAMをMacで操作してみました

JuniorPAMをMacで操作してみました

ibook&juniorPAM01.JPG

肩身の狭い気分のMacファンに明るいニュースです。

どの機械のソフトも対応OSはWindowバージョン何以上から!等々こんなセリフを見る事が多くないですか!

まあ確かに世の中大多数に合わせるのが常識なんでしょうけど、もう少し融通利かせてくれよ“”というのが少数派の意見でございます。

海外製品の中には未だ頑固に通信はシリアル(RS-232C)の物も結構あります。そのシリアルに合わせてPC機種選定するってのも本末転倒な気が致します。この問題は大概の場合、シリアル-USB変換ケーブルで対処できますけどね。

さて本題に入りますが、とあるお客さんがジュニアパムを購入したんですけど是が非でもMacで動かしたいとのご希望です。じゃあ試してみましょうか“という事になりました。

そんなんウチに言われてもと思いますが、まあ面白いのでお付き合いしました。

まあここ数年動かしてないOldPAMの配線を結構な数経験してきたので、毒を喰らわば皿までって気分でやってます。便利屋さんみたいです。

結果ちゃんと動いてます!!
ibook&juniorPAM02.JPG

「マイクロ」の文字化けはWindowsでも同じなのでしょうがないとしても、動作は問題無いです。

手順は
1. MacBook、MacBook Pro、MacBook Airその他、なんでもいいからインテルマックを買います。
2. そうするとBootCampというエミュレータの様なソフトが付いてきます。
3. Windows XPが入ったOSを買います。弊社では、壊れて使わなくなったDellに付いていたOEMのXPを使いました。
4. BootCampのマニュアルに沿って、Windows XPをインストールします。
5. WALZのWincontrolソフトをインストールします。
で、このようにUSB経由で接続する。

ibook&juniorPAM04.JPG

作業は実際やってみますと簡単でした。

最近では普通にPC買うとVistaが強制的に組み込まれていて、XPが捨てがたい場合には困った状況になってますし、「WinXPが使いたい」という目的だけでもMacBookなら安いし買いでしょう。Vistaも入るらしいですが。

測定器に戻ると、この機械ファイバーがプラスチック製になってるんですね!
光が外側に漏れずにちゃんとサンプルに照射してるのか気になる所ではあります。

次回は別の測定器を使って反応が漏れずにしっかりディテクト出来ているか検証してみたいと思います。いつやるかは未定なので気長にお持ち下さい。

*弊社はWALZ社の代理店ではないので、Junior PAMの質問は正規代理店さんにどうぞ!!

日本環境計測輸入部門担当TM
http://www.environment.co.jp/
posted by EMJ-TM at 10:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
過去の日記へのコメント失礼いたします。
私は今大学でmini-PAM、diving-PAMの実験を行いたいと思っております。しかしこの機械をこの日記同様にMac book Proで使いたいのです。なのでブートキャンプしてPAMを使ってみたときの具合・様子を詳しく教えていただけないでしょうか?よろしくお願いいたします。
Posted by スズキ at 2009年09月10日 16:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/15681547

この記事へのトラックバック