2008年01月15日

小ネタですが・・・・ハイドロセンスの修理と勝手にモディファイ

小ネタですが・・・・ハイドロセンスの修理と勝手にモディファイ

デルタT社の土壌水分センサーの日本代理店をやってるせいなのか、他社製品の修理も舞い込みます。

今回はキャンベルサイエンス社のハイドロセンスC-620(表示部CD620+センサー部CS620)です。(いつも通り弊社で売ったもんじゃあ無いです。笑)

HydroSenseって、名前はかっこいいですねえ。

頑丈、ロッドの長さを変えられるというのが良いですね。
ですが、ウイークポイントがあり、表示器とセンサーをつなぐコネクタが弱いです。

ねじるなって書かれてるし・・・でも、どう使ってもねじれます、この部分は。

ねじれ対策はコネクタ部分のイモネジですが、これがラバーシールを外さないと見えない。

なので、ゆるんでも気が付かない。ロックタイトなどのゆるみ防止もされていない。

防滴構造って言われても・・・コネクタは防水仕様じゃいわけで解釈が難しいです。

まあね、Fisher Connectorなどの防水仕様のコネクタは部品そのものが高価なわけで、仕方がないところです。

で、今回はここの部分が、3線全て気持ちよく断線してました。

対策としてイモネジを両側から締め込めるように、かつラバーの外側からゆるみの確認が出来るようにモディファイしました。もちろんイモネジはインチ規格だとアーレンキーが入手難なので、ミリ規格に変えてます。
Hydro1.jpg

Hydro2.jpg


どんな物でもウイークポイントはあるわけで、それが使用者の慣れとか勘所なわけです。使ってらっしゃる方は気を付けましょうね。

センサーの筐体はえらく雑というか頑丈な作りなので、ハンマーで叩いて使ってる方もいらっしゃいますが、ほどほどに。

日本環境計測国産部門担当HK
http://www.environment.co.jp/
posted by EMJ-TM at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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